Ruby on Rails チュートリアル2章「Toyアプリケーション」
はじめに
Railsチュートリアルでやったことの軽いまとめと感想のメモ書き
あまりためになるような事は書いてないです
やったこと
- アプリケーションの計画
「モデル設計かー、DBの研修でちょっとやったなー」って感じだったので、
実際のアプリで設計するとちょっとテンションが上がった。 - usersリソース
ここで事故る(事故っていたことが発覚する)
http://localhost:3000/users
にアクセスしても、
エラーが出てしまい、ユーザーページが表示されず…
ググってもすぐには原因が分からず、ごちゃごちゃやっていたら、こんな記事を見つけるqiita.com
一旦、rubyのバージョンを2.3.0にし、railsも入れ直し、bundleも入れ直し
なんとか同じ状況に持っていき、ユーザーページにアクセスできることを確認。
(めっちゃ時間食った…
その後、実際のMVCの挙動がどうなっているかが分かったり、
railsのどこに何がつながっているのかが少し分かるようになったり、
RESTやらCRUDやら出てきて、「本で読んだな〜」というのと、
「実際に実装するとこういう風になるのねー」と理解が進んだ。
会社のアプリのソースコードを読んでみたくなった。- micropostリソース
制限の方法とrecordを関連させる方法を知る。
そして、継承が出てきて、「OOP… おっす、おっす!」で読み飛ばす!!!
4章で詳しい解説があるらしいので頑張ろうな(^o^)
- micropostリソース
- デプロイ
add→commit→push→push heroku→heroku run rails db:migrate
でherokuのDBにも反映して終了。
感想
なんとなくだが、Railsの仕組み、MVCの仕組みが分かった気になる。
ここまでがイントロ、そして次からが本番だなと感じとる。
初心者(私)に「Webサービスってこんな感じなんだよー」ってのを理解させるにはとても分かりやすい教材だなーって感じ。
次回
3章「ほぼ静的なページの作成」
Ruby on Rails チュートリアル1章「ゼロからデプロイまで」
はじめに
Railsチュートリアルでやったことの軽いまとめと感想のメモ書き
あまりためになるような事は書いてないです
やったこと
- 環境設定
Cloud9は使わず、RubyとRailsをローカルにインストールする。 MVC
こういう風にできているのかと感動。
社内のエンジニアが「コントローラ、コントローラ」って言っていたのはこれかと分かり、ちょっとうれしくなる。Hello,World
ルーターを編集して、リクエストをコントローラに振り分けるのねーぐらい
演習はすっとばしGit
Gitlabにリポジトリ作って終了!
プライベートリポジトリが無料で作れるのでGitlabおすすめです!
gitlab.comHeroku
一回使ったことあったので、gemの設定だけいじって終了!
感想
「Railsチュートリアルわかりやすいなー」というのと、
「Pythonじゃなくて、Railsチュートリアルやってれば、基本的な知識がスッと頭にはいったのでは」と思った。
世間でこのチュートリアルが評価されている理由がよく分かった
次回
2章「Toyアプリケーション」
終わりました
Ruby on Rails チュートリアル事始め
なぜRuby on Rails?
大きく分けると下記3つだと思う。
- 所属している会社でRuby on Railsでの業務を回してもらえそう
- 小さなチーム、大きな仕事を読んでRuby on Railsに興味を持った
- GWに休みをもらえて、時間をそれなりに取れた
せっかくRuby on Railsで開発している人がいるなら、エンジニアの業務で軽いものを回してもらって、エンジニアとして最低限のスキルを身に着けたいなーぐらい
現状のスキル
業務としては、ゲームのディレクター/プランナーをやっていて、エンジニアとして働いているわけでないが、インターン時代にエンジニアの研修を受けているため、ちょっとだけ知識がある状態
列挙すると下記のような感じ
言語
インフラ
ツール関係
- Git, GitHub, SourceTree等
業務でも使っているので、基本的なことは分かる、調べられる
- Git, GitHub, SourceTree等
計画
GWの三日間ぐらいしか時間を使えないので、そこでできる限りやる。
終わらせる勢いでやる。
細かいところが分からなくても一旦終わらせたくらいになれれば良いなと思っている。
それではスタート!